忘年会の景品はどこで買う?店頭・通販・景品専門店の違いと、会社の経費で買うときの注意点

オフィスで忘年会の景品を選ぶ幹事と同僚

忘年会の幹事になって、まず迷うのが「景品をどこで買えばいいのか」です。仕事帰りに店をまわる時間はない、でも通販でひとつずつ選ぶのも大変、会社の経費で買うなら領収書も必要……と、職場の忘年会ならではの悩みもあります。

この記事では、忘年会の景品の主な買い場所4つの違い、人数別のおすすめの買い方、会社の経費で買うときの注意点をまとめました。

忘年会の景品の主な買い場所は4つ

買い場所 得意なこと 注意したいこと 向いている景品
店頭(家電量販店・ディスカウントストア・100円ショップなど) 実物を見てすぐ買える 買い出しの時間と、会場までの持ち運びが必要 参加賞・数合わせ
通販サイトで単品購入 品ぞろえが多く、欲しい商品を指名で探せる ひとつずつ選ぶ手間と、届く日がばらばらになりやすい 入れたい商品が決まっているとき
景品専門店のセット 目玉から下位の景品まで1回でそろう。パネル・目録・ラッピング付き セットの中身は決まっている 景品全体の「本体」
データ納品の景品 購入後すぐ使える。当選者の自宅に届く パネルは印刷するか、スクリーンに映す 目玉景品・直前の追加

買い場所ごとのメリットと注意点

店頭で買う

実物を手に取って選べて、その日のうちに持ち帰れるのが店頭の強みです。お菓子の詰め合わせや小物など、数百円の景品を安く数多くそろえたいときに向いています。

ただし、忘年会の景品をすべて店頭でそろえようとすると、次のような負担が出てきます。

  • 仕事帰りや休日に、何軒も店をまわる時間が必要
  • 12月は店頭のギフト包装が混み合い、包装を頼むと時間がかかる
  • 家電などの大きな景品は、会社や会場まで運ぶのが大変
  • 当選した人も、仕事帰りの電車で大きな箱を持ち帰ることになる

店頭は「参加賞や数合わせを安く足す場所」と割り切って使うのが、いちばん失敗しにくい使い方です。

通販サイトで単品を買う

通販サイトは品ぞろえが豊富で、「社長が好きなあのブランドを入れたい」のような指名買いに向いています。一方、景品を10個、20個とそろえる場合は、一つひとつ比べて注文する手間がかかります。

また、ショップごとに届く日がばらばらになりやすく、届いた景品の保管やラッピング、会場への持ち込みも幹事の仕事になります。注文先が多いと、経費精算のときに領収書をまとめるのも手間です。

景品専門店のセットを買う

景品専門店では、目玉景品から下位の景品までをあらかじめ組み合わせた「景品セット」を販売しています。アネットライブの景品セットには、次のような特長があります。

  • 目玉景品は特大A3パネル&目録付き:神戸牛や折りたたみ自転車などの大きな景品・冷凍の景品も、会場ではパネルを見せて目録を渡すだけ。当選した人は後日自宅で受け取れます。
  • 現物の景品は無料でラッピング:届いたらそのまま会場に並べられます。
  • 会社や会場に直送できる:幹事が大量の景品を運ぶ必要がありません。
  • 年末も即日出荷:年末の繁忙期も、平日14時までのご注文なら一部商品を除き即日出荷しています。
  • 注文も領収書も1回で済む:複数のセットを組み合わせても、1回の注文にまとめられます。

予算順に選べる忘年会の景品セット一覧から、人数と予算に合うセットを探せます。

データ納品の景品を買う

データ納品の景品は、パネルの画像データと、引き換えに必要なIDとパスワードをデータでお届けする景品です。購入後すぐにダウンロードできるので、配送を待つ必要がありません(銀行振込の場合は入金確認後)。当選した人が引き換えの手続きをすると、商品が自宅に届きます。

無料のスマホビンゴツール「アネットビンゴ」と組み合わせると、当選した景品が参加者のスマホに表示され、当選者はその場でスマホから住所を入力して受け取れます。パーティーの最中でも購入できるので、直前の追加にも使えます。データ納品の景品はデジタル景品の一覧から選べます。

忘年会ならではの「買い方の失敗」

  • 会社に届いたのに受け取れない:土日や年末年始の休みに届くと、持ち戻りになってしまいます。届く日は会社の営業日にしましょう。
  • 領収書が人数分ばらばら:いろいろな店で少しずつ買うと、経費精算のときに領収書をまとめるのが大変です。
  • 景品の見た目がちぐはぐ:店も包装もばらばらだと、テーブルに並べたときにまとまりがなく、1等の特別感も出にくくなります。
  • 1等まで同じ価格帯になってしまう:安い景品をたくさん買うと、目玉景品がなく、ビンゴの序盤が盛り上がりません。1等には景品の総額の3〜5割を回すのが目安です。

そのほかの景品選びの失敗は忘年会でもらって困る景品とは?で紹介しています。

人数別のおすすめの買い方

景品の数は参加人数の2〜3割が目安です。買い場所を組み合わせると、次のような形になります。

20〜30人:10点セット+参加賞

50〜100人:20点セット+目玉の追加

直前で配送が間に合わない:データ納品の景品

  • データ納品の景品で目玉と主な景品を用意し、アネットビンゴと組み合わせて当選発表から受け取りまでスマホで完結させる
  • 急ぎの用意の仕方は忘年会の景品が間に合わない!で詳しく紹介しています

予算ごとの組み方は予算1万円・2万円・3万円・5万円・10万円の記事で紹介しています。

会社の経費で買うときの注意点

  • 領収書の宛名と但し書きを確認する:会社名の宛名が必要か、但し書きは「忘年会景品代」でよいかなど、経理のルールを事前に確認しましょう。アネットライブでは、ご注文時の備考欄に「領収書希望」と宛名・但し書きを書いていただければ発行できます。
  • 注文はできるだけ1か所にまとめる:注文先が少ないほど、領収書の管理も経費精算も楽になります。
  • 現金や商品券は避ける:会社が費用を出す景品で現金や商品券を渡すと、給与として扱われることがあります。物品の景品にしておくのが無難です。
  • 取引先も参加する会は扱いが変わることがある:社員だけの会と、取引先を招く会では、経費の扱いが変わることがあります。

経費の考え方は忘年会の景品は経費にできる?で詳しく解説しています。

よくある質問

Q. 景品は全部同じお店で買った方がいいですか?

A. 全部を1か所でそろえる必要はありません。ただ、目玉から下位の景品までの「本体」は景品セットで1回にまとめると、届く日・ラッピング・パネルの見た目がそろい、領収書も1枚で済みます。参加賞などの小さな景品だけを別のお店で買い足すのが現実的です。

Q. 100円ショップの景品だけでも忘年会は盛り上がりますか?

A. 参加賞やおもしろ景品としては十分に盛り上がります。ただし、1等や2等まで同じ価格帯だと、発表のときの盛り上がりが弱くなりがちです。上位の景品だけでも、パネルで発表できる目玉景品を入れるのがおすすめです。おもしろ景品の選び方は忘年会で盛り上がるおもしろ景品とは?で紹介しています。

Q. 景品はいつまでに買えばいいですか?

A. 開催日の3〜4週間前までに注文しておくと、中身の確認や当日の段取りに余裕を持てます。準備の流れは忘年会の景品の準備スケジュールで紹介しています。

まとめ

忘年会の景品は、目玉から下位の景品までの「本体」を景品専門店のセットでまとめて用意し、参加賞などの小さな景品だけを店頭で買い足すのが、手間・予算・盛り上がりのバランスがいちばん良い買い方です。直前で配送が間に合わないときは、データ納品の景品が頼りになります。会社の経費で買う場合は、注文先をまとめて領収書の管理を楽にし、届く日は会社の営業日にしておきましょう。

忘年会の景品は、二次会景品・ビンゴ景品のアネットライブで予算と人数に合わせてまとめて準備できます。



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