忘年会で盛り上がるおもしろ景品とは?職場でも引かれない選び方と、笑いが起きる紹介の仕方

忘年会のビンゴ大会でおもしろ景品が当たり笑い合う社員たち

忘年会のビンゴ大会で、景品の名前を読み上げた瞬間に会場がどっと笑う。そんな場面を作ってくれるのが「おもしろ景品」です。ただ、職場の忘年会では、ウケを狙いすぎると「引かれた」「当たった人が困っていた」ということにもなりかねません。

この記事では、職場の忘年会でも引かれないおもしろ景品の条件、ジャンル別のアイデア、避けたい景品、おもしろ景品を入れる数と順番、笑いが起きる紹介の仕方をまとめました。

忘年会でおもしろ景品が活躍する理由

忘年会のビンゴ大会は、1等の目玉景品が出たあと、中盤になると会場の熱が下がりがちです。そこでおもしろ景品が出てくると、笑いが起きて空気がもう一度温まります。

  • 中盤の盛り下がりを防ぐ:「次は何が出てくるんだろう」という期待感が、ビンゴの最後まで続きます。
  • 会話のきっかけになる:「それ、どうやって使うの?」と、当選者とまわりの人の会話が生まれます。
  • 写真に残りやすい:見た目がおもしろい景品は、当選者が掲げた瞬間がそのまま記念写真になります。

職場でも引かれないおもしろ景品の3つの条件

結婚式の二次会や友人同士の飲み会と違い、職場の忘年会には上司や取引先に近い立場の人、年代も価値観もさまざまな人が集まります。おもしろ景品を選ぶときは、次の3つを満たすかを確認しましょう。

1. 笑えて、しかもちゃんと使える

いちばん喜ばれるのは、見た目や発想はおもしろいのに、実際に使える景品です。笑いを取るためだけのジョークグッズは、その場は盛り上がっても、家に帰ればゴミになってしまいます。

2. だれが当たっても大丈夫

社長が当たっても、新入社員が当たっても、笑って受け取れるかを想像してみましょう。当たった人が恥ずかしい思いをする景品は、職場の忘年会では避けるのが無難です。

3. 持ち帰れる大きさである

大きなぬいぐるみやかさばるパーティーグッズは、その場ではインパクトがありますが、電車で持ち帰るのが大変です。持ち帰りやすいサイズかどうかも確認しておきましょう。

ジャンル別|忘年会で盛り上がるおもしろ景品のアイデア

ジャンル 景品の例 盛り上がるポイント
童心にかえるおもちゃ 赤外線ヘリコプター、ミニドローン、ラジコンカー 大人が当たると「だれが遊ぶの?」と笑いが起きる。子どもがいる人には本気で喜ばれる
おもしろキッチングッズ 寿司が作れる型、ポップコーンメーカー、ホットサンドメーカー 名前を聞いただけで楽しく、家で家族や友人と使える
健康ネタ 足つぼグッズ、青汁、体組成計 「来年の健康診断に向けて!」のひと言で笑いが取れる。実用性も高い
年末ネタ 布団クリーナー、掃除グッズ 「今年の大掃除はこれで決まり!」と、年末らしい紹介ができる
パーティーグッズ カラオケマイク、ワイヤレススピーカー 当選者にその場で一曲お願いする流れが作れる


どれも「笑える」と「使える」の両方を満たしていて、だれが当たっても困りにくい景品です。年代を問わず楽しめるので、幅広い世代が集まる職場の忘年会にも向いています。

避けたいウケ狙いの景品

  • 下ネタ系のグッズ:会場の一部では笑いが起きても、当たった人やまわりの人が不快に感じることがあります。ハラスメントと受け取られるおそれもあるので、職場では避けましょう。
  • 体型や年齢をいじる景品:ダイエットグッズや「若返り」をうたう商品を、特定の人を連想させるような紹介で渡すのは避けましょう。健康グッズを入れる場合も、紹介は「みんなで健康に」という方向にするのが安心です。
  • 特定の人をネタにした景品:社内の一部の人にしか伝わらない内輪ネタや、だれかの失敗をネタにした景品は、知らない人には笑えず、ネタにされた人がつらい思いをすることもあります。
  • 使い道のないジョークグッズ:その場で笑って終わりの景品は、持ち帰ったあとに困らせてしまいます。
  • 大きすぎる・重すぎるもの:インパクト重視の大きな景品は、持ち帰りの負担になります。

そのほかの避けたい景品は忘年会でもらって困る景品とは?で、女性が多い職場での注意点は女性が多い職場の忘年会の景品で紹介しています。

おもしろ景品は何個入れる?渡す順番は?

入れる数は全体の1〜2割、1〜2個から

おもしろ景品は、景品全体の1〜2割ほどにとどめるのがおすすめです。景品が10個なら1〜2個が目安です。多すぎると「欲しい景品がない」と感じる人が増え、せっかくの笑いも薄れてしまいます。

景品の数そのものは参加人数の2〜3割、1等の目玉景品には景品の総額の3〜5割を回すのが基本です。おもしろ景品は、その中の中位〜下位の景品として組み込みましょう。

おもしろ景品は中盤に置く

ビンゴは早くそろえた人が勝つゲームなので、景品は最初にビンゴした人に1等(目玉景品)を渡し、順に渡していくのが基本です。おもしろ景品は、1等をおもしろ景品にするのではなく、中盤の景品として並べると、熱が下がりやすい時間帯にちょうど笑いが起きます。

ブービー賞や「最後までビンゴしなかった人」への残念賞として、おもしろ景品を用意するのも定番です。最後の最後で笑いが起き、会場がなごやかな空気のまま締めに入れます。

笑いが起きる紹介の仕方

同じ景品でも、紹介の仕方ひとつで盛り上がり方が大きく変わります。

1. 景品にひと言のキャッチコピーをつける

  • 足つぼグッズ:「1年間、立ち仕事も外回りもおつかれさまでした!来年の足腰はこれで守ってください!」
  • 布団クリーナー:「今年の大掃除はこれで決まり!年末に当たったあなたはラッキーです!」
  • 赤外線ヘリコプター:「来年、だれよりも高く飛躍したい方へ!」

2. 名前だけ先に読み上げて、少し間をあける

「続いての景品は……『とびだせ!おすし』です!」と、名前を読み上げてから一拍おくと、「何それ?」という空気が生まれ、そこで中身を説明すると笑いが起きやすくなります。

3. 当選者に「使ってみて」とお願いする

カラオケマイクなら一曲、ヘリコプターならその場で飛ばしてもらうなど、当選者を巻き込むと会場全体で楽しめます。ただし、無理強いはせず、本人がノリ気なときだけにしましょう。

司会の台本や当日の進め方は、忘年会のビンゴ大会の進め方で場面ごとに紹介しています。

おもしろ景品が入った忘年会の景品セット

アネットライブの景品セットには、目玉景品と実用品に加えて、会場が笑いに包まれるおもしろ景品がバランスよく入っています。現物の景品は無料でラッピングしてお届けするので、届いたらそのまま会場に並べられます。

目玉に加えてもう1つおもしろい景品を足したいときは、空撮ドローン 特大A3パネル&目録(データ納品)(4,800円)もおすすめです。そのほかの景品は忘年会の景品セット一覧から予算順に選べます。安い予算でおもしろグッズを探したい方は、ビンゴ景品 安いけどおもしろグッズの選び方もあわせてどうぞ。

よくある質問

Q. 1等をおもしろ景品にしてもいいですか?

A. 1等は最初にビンゴした人がもらえる景品なので、だれもが「当たってうれしい」目玉景品にするのがおすすめです。おもしろ景品は中盤やブービー賞に入れると、1等への期待感とおもしろ景品の笑いの両方を生かせます。

Q. おもしろ景品だけでそろえてもいいですか?

A. 景品のすべてをおもしろ景品にすると、「欲しいものがない」と感じる人が増えてしまいます。全体の1〜2割を目安に、目玉景品や実用品と組み合わせましょう。

Q. 社長や役員が当たっても大丈夫なおもしろ景品は?

A. 健康グッズや年末の掃除グッズ、家族で楽しめるキッチングッズなら、役職を問わず笑って受け取ってもらいやすい景品です。社長や役員から景品を出してもらう場合は忘年会の社長賞・部長賞とは?も参考にしてください。

Q. 景品はいつまでに注文すればいいですか?

A. 開催日の3〜4週間前までに注文しておくと安心です。アネットライブは年末の繁忙期も、平日14時までのご注文なら一部商品を除き即日出荷しています。準備の流れは忘年会の景品の準備スケジュールで紹介しています。

まとめ

忘年会のおもしろ景品は、「笑えて使える」「だれが当たっても大丈夫」「持ち帰れる」の3つを満たすものを選ぶのがコツです。おもちゃやおもしろキッチングッズ、健康ネタや年末ネタの景品は職場でも使いやすく、下ネタや体型いじり、内輪ネタの景品は避けましょう。入れる数は全体の1〜2割を目安に中盤やブービー賞に置き、ひと言のキャッチコピーを添えて紹介すれば、会場は最後まで笑いに包まれます。

忘年会の景品選び全体の流れは忘年会の景品おすすめ|予算別の選び方でまとめています。おもしろ景品入りの景品セットは、二次会景品・ビンゴ景品のアネットライブで予算に合わせてまとめて準備できます。



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