
忘年会のビンゴで景品が当たったのに、「これ、どうやって持って帰ろう」「正直、使わないかも」と困った経験はありませんか。幹事としては、せっかく用意した景品で困らせたくないものです。
この記事では、忘年会でもらって困る景品の例とその理由、代わりに選びたい景品、外さないためのチェックポイントをまとめました。景品選びの前に一度確認しておくと、失敗をぐっと減らせます。
忘年会の景品で失敗しやすい理由
職場の忘年会は、年代も性別も暮らし方もばらばらな人が集まります。さらに、ビンゴでは誰に何が当たるかを選べません。そのため、「自分ならうれしい」という基準で選ぶと、当たった人によっては困る景品になってしまいがちです。
また、忘年会は仕事帰りの平日夜に開かれることが多く、当選した人はそのまま電車で帰ることも少なくありません。景品の中身だけでなく、持ち帰りやすさも大切なポイントになります。
忘年会でもらって困る景品7選
1. 大きくて重いもの
箱の大きい家電や、重い飲み物のケースなどは、もらったあとの持ち帰りが大変です。仕事帰りの電車で大きな箱を抱えて帰るのは、うれしさよりも負担が上回ってしまいます。
2. その場で持ち帰れない生もの・冷凍品
肉や魚、アイスなどの生ものや冷凍品を会場で現物のまま渡すと、帰るまでの温度管理が心配になります。二次会に流れる人ならなおさらです。
3. 好みが大きく分かれるもの
香水や化粧品、服やアクセサリー、キャラクターグッズなどは、好みに合わなければ使われません。サイズや色の好みがある身につけるものも、景品には不向きです。
4. お酒
お祝いの席らしく見えますが、お酒を飲まない人や、車で来ている人もいます。1等の目玉にするのは避けた方が無難です。
5. 使い道がわからないおもしろグッズばかり
笑いを取るおもしろ景品は場を和ませますが、多すぎると「欲しいものがひとつもない」と感じさせてしまいます。ウケ狙いは1〜2点にとどめましょう。
6. 1等なのに豪華さが足りないもの
景品全体の金額が同じくらいだと、1等が当たっても盛り上がりに欠けます。1等には景品の総額の3〜5割を回して、「当たってよかった」と思える目玉を用意しましょう。
7. 現金・商品券
誰にでも使える現金や商品券は、もらう側は困りませんが、会社が費用を出す忘年会では給与として扱われることがあり、経理が困る景品です。会社負担の景品は物品にしておくのが無難です。詳しくは忘年会の景品は経費にできる?で解説しています。
代わりに選びたい、もらってうれしい景品
| 困る景品 | 代わりに選びたい景品 |
|---|---|
| 大きくて重い家電 | 特大パネル&目録で渡し、後日自宅に届く家電 |
| 現物の生もの・冷凍品 | 目録で渡し、好きな日に自宅で受け取れるグルメ |
| 好みが分かれる身につけるもの | キッチン用品、掃除グッズ、健康グッズなどの実用品 |
| お酒 | コーヒーマシンやアイスなど、誰でも楽しめる飲食物 |
| おもしろグッズばかり | 実用品を中心に、ウケ狙いは1〜2点だけ |
| 現金・商品券 | 商品と引き換える目録 |
ポイントは、大きいもの・生ものは「目録」にすることです。神戸牛や折りたたみ自転車のような景品も、会場では特大A3パネルを見せて目録を手渡すだけ。当選した人は後日スマホから引き換えを申し込み、自宅で受け取れます。持ち帰りの心配がなく、景品の中身も豪華にできます。目録の使い方は景品は「目録」が正解!で紹介しています。
外さない景品を選ぶチェックポイント
景品を選んだら、次の5つを確認してみてください。
- 電車でも持ち帰れるか:かばんに入る大きさか、目録で渡せるか
- 誰に当たっても使えるか:一人暮らしの人にも、家族と暮らす人にも使えるか
- 好みが分かれにくいか:色やデザイン、味の好みが強く出ないか
- 1等にメリハリがあるか:目玉景品に総額の3〜5割を回しているか
- 数は足りているか:参加人数の2〜3割に当たる数があるか
年代や性別がばらばらな職場なら、年代が混ざる場で外さない景品の選び方や男女どちらにも喜ばれる景品の選び方も参考になります。二次会向けの記事ですが、考え方は忘年会でも同じです。
困らせない景品の組み合わせ例
景品をひとつずつ選ぶのが不安なら、目玉の目録と実用品がバランスよく組み合わさった景品セットを使うのが近道です。アネットライブの景品セットは、現物の景品を無料でラッピングしてお届けします。
- 神戸牛霜降りカルビ&スマホ連動体組成計入り景品10点セット(20,200円):神戸牛は目録で渡せるので、持ち帰りの心配なし
- ネスカフェバリスタ&UV布団クリーナー入り家電中心の景品6点セット(18,900円):大きめの家電も目録で、自宅に届く
- 神戸牛霜降りカルビ&ハーゲンダッツ入り景品お楽しみ袋20点セット(20,000円):数を多くそろえたいときに
予算と点数に合うセットは、価格の安い順に並べた忘年会の景品セット一覧から探せます。予算の決め方は忘年会の景品おすすめ|予算別の選び方で紹介しています。
よくある質問
Q. おもしろ景品は入れない方がいいですか?
A. 入れても大丈夫です。1〜2点入れておくと、当たったときに笑いが起きて会場が和みます。ほかの景品を実用的なものにしておけば、全体のバランスがとれます。安くて盛り上がるおもしろ景品はビンゴ景品 安いけどおもしろグッズの選び方で紹介しています。
Q. 目録をもらった人は、いつまでに引き換えればいいですか?
A. 目録には引き換えの期限があります。景品を渡すときに、引き換え方法と期限をひと言添えておくと、当選した人が忘れずに受け取れます。
Q. 当選した人がもらった景品を使わなかったらどうしよう、と不安です。
A. すべての人に合う景品はありませんが、実用品やグルメ、家電のように誰に当たっても使い道のある景品を中心にすれば、困る人はぐっと減ります。家族へのお土産にできる景品も喜ばれます。
まとめ
忘年会でもらって困る景品は、大きくて重いもの、現物の生もの、好みが分かれるもの、お酒、おもしろグッズばかりの構成、豪華さが足りない1等、そして会社負担の現金・商品券です。大きいものや生ものは目録にし、実用品を中心に選べば、誰に当たっても喜ばれる景品になります。
持ち帰りやすい目録と実用品を組み合わせた景品セットなら、二次会景品・ビンゴ景品のアネットライブで予算に合わせて選べます。