
忘年会の幹事を任されたものの、「景品の準備はいつから始めればいい?」「いつまでに注文すれば間に合う?」と迷っていませんか。景品は早めに用意しておくと、中身の確認や当日の段取りに余裕ができ、落ち着いて準備を進められます。
この記事では、開催2か月前から当日まで、忘年会の景品まわりで幹事がやることを時期ごとに整理しました。最後に、そのまま使えるチェックリストも紹介します。
結論:景品は開催の3〜4週間前までに注文するのが安心
忘年会の景品は、開催日の3〜4週間前までに注文しておくと安心です。12月の忘年会なら、11月中旬〜下旬が注文の目安になります。
早めがよい理由は3つあります。
- 中身を確認する時間がとれる:届いた景品を開けて、数や内容を確かめる余裕ができます。
- 当日の段取りを早めに進められる:景品が手元にあれば、渡す順番や司会との打ち合わせを前倒しで進められます。
- 人気の景品が選べる:忘年会シーズンが近づくほど、人気の景品は品切れになりやすくなります。
とはいえ、準備が遅れてしまっても心配はいりません。アネットライブは年末の繁忙期も、平日14時までのご注文なら一部商品を除き即日出荷しています。データで届く目録パネルなら、配送を待たずに用意できます。直前の対処法は景品が間に合わないときの用意方法で紹介しています。
開催2か月前:日程と予算の枠を決める
12月の忘年会なら、10月のうちに次のことを決めておくと、その後の準備がスムーズです。
- 日程と会場:12月の金曜日は会場の予約が埋まりやすいので、早めに押さえます。
- おおよその参加人数:まだ確定でなくても、例年の人数から見込みを立てておきます。
- 景品の予算の枠:会社の補助が出るのか、会費から出すのかを確認し、景品に使える金額のめどを立てます。
- ビンゴをやるかどうか:景品をビンゴで渡すのか、ほかのゲームで渡すのかを決めておきます。
会社が景品代を出す場合は、経費の扱いもこの時点で経理に確認しておくと、あとで困りません。考え方は忘年会の景品は経費にできる?勘定科目の判断で解説しています。
開催1か月前:景品の数・予算・目玉を決める
参加人数の見込みが固まってきたら、景品の中身を決めます。決める順番は「予算 → 数 → 目玉」です。
- 予算:1人あたり500〜1,000円 × 参加人数が目安です。
- 数:ビンゴなら参加人数の2〜3割に景品が当たる数にすると、最後まで期待感が続きます。
- 目玉:景品の総額の3〜5割を1等の目玉景品に回すと、メリハリのある景品になります。
例:30人の忘年会の場合
| 予算 | 15,000〜30,000円(1人500〜1,000円) |
| 景品の数 | 6〜9個(参加人数の2〜3割) |
| 1等の目玉景品 | 予算2万円なら6,000〜10,000円(総額の3〜5割) |
この時期に、社長賞・部長賞として上司に景品を出してもらうかどうかも相談しておきましょう。忙しい年末に急に頼むと負担になるので、11月中に声をかけておくのがおすすめです。頼み方は忘年会の社長賞・部長賞の決め方をご覧ください。
予算の決め方や目玉景品の選び方をもっと詳しく知りたい方は、忘年会の景品おすすめ|予算別の選び方もあわせてどうぞ。
開催3〜4週間前:景品を注文する
数と予算が決まったら、景品を注文します。景品を一つずつ選んで買うと時間がかかるので、目玉から小物までがひとつになった景品セットを使うのが効率的です。1回の注文で景品がそろい、領収書も1枚で済みます。
たとえば30人・予算2万円の忘年会なら、神戸牛霜降りカルビ&スマホ連動体組成計入り景品10点セット(20,200円)のように、目玉景品が入った10点前後のセットがちょうどよい規模です。
注文するときは、次の点を確認しておきましょう。
- 届け先:会社、自宅、会場のどこに届けるか。ホテルやレストランなどの会場へ直送することもできます。
- 届く日:会場に直送する場合は、会場が荷物を受け取れる日を事前に確認しておきます。
- 領収書:会社宛ての領収書が必要なら、注文時の備考欄に「領収書希望」と、宛名・但し書きを書いておきます。
予算と点数に合うセットは、価格の安い順に並べた忘年会の景品セット一覧から探せます。参加人数が50人以上の場合は、大人数の忘年会の景品の準備も参考にしてください。
開催2週間前:届いた景品とビンゴの準備
届いた景品を確認する
景品が届いたら、すぐに箱を開けて中身を確認します。
- 景品の数が注文どおりそろっているか
- 目玉景品のパネルと目録がそろっているか
- 目録の引き換え方法や有効期限がどうなっているか
アネットライブの景品セットの現物景品は無料でラッピングしてお届けしているので、包み直す手間はかかりません。
ビンゴの道具を準備する
紙のビンゴカードやビンゴマシーンを使う場合は、人数分のカードと電池などを用意します。準備の手間を減らしたいなら、無料のオンラインビンゴツール「アネットビンゴ」が便利です。参加者はQRコードをスマホで読み込むだけで参加でき、アプリのインストールは必要ありません。会場のスクリーンに景品の画像を映しながら進めることもできます。
開催1週間前〜前日:当日の段取りを固める
- 景品を渡す順番を決める:ビンゴは早さを競うゲームなので、最初にビンゴした人から1等(目玉景品)の順に渡すのが基本です。景品に番号札を付けて、渡す順に並べておきましょう。
- 司会と打ち合わせる:ビンゴの時間(30〜40分が目安)、景品の紹介の仕方、同時にビンゴした人が出たときのルールを決めておきます。
- ビンゴツールを試しておく:アネットビンゴを使う場合は、QRコードを受付などに掲示できるよう印刷し、スクリーンに映せるかを試しておきます。
- 景品の運び方を決める:会場に直送していない場合は、誰がいつ会場に運ぶかを決めておきます。
盛り上げ方のコツはビンゴ大会を盛り上げるコツ10選でも紹介しています。
当日:受け渡しをスムーズに進める
- 会場に早めに入り、景品を渡す順に並べる
- ビンゴが始まる前に、目玉景品のパネルを見せて期待を高める
- 当選者の名前と景品を記録しておく(目録の引き換えや、後日の問い合わせのため)
- 目録を渡すときは、引き換え方法をひと言添える
景品を渡す場面の進め方は景品の渡し方と発表の仕方で詳しく紹介しています。
忘年会の景品準備チェックリスト
| 時期 | やること |
|---|---|
| 2か月前 | 日程・会場の決定、参加人数の見込み、景品予算の枠と経費の扱いの確認 |
| 1か月前 | 予算・景品の数(参加人数の2〜3割)・目玉(総額の3〜5割)の決定、社長賞・部長賞の相談 |
| 3〜4週間前 | 景品の注文(届け先・届く日・領収書の確認) |
| 2週間前 | 届いた景品の確認、ビンゴの道具・ツールの準備 |
| 1週間前〜前日 | 渡す順番の決定と番号札、司会との打ち合わせ、ビンゴツールのテスト、景品の運び方の確認 |
| 当日 | 景品を並べる、目玉の紹介、当選者の記録、目録の引き換え方法の案内 |
よくある質問
Q. 参加人数が確定する前に景品を注文してもいいですか?
A. 大丈夫です。景品の数は参加人数の2〜3割が目安なので、多少人数が増減しても大きく変わりません。見込みの人数で注文しておき、人数が大きく増えたときは、データで届く目録パネルを追加すると手早く調整できます。
Q. 忘年会が12月上旬の場合はいつ注文すればいいですか?
A. 12月上旬の開催なら、11月上旬〜中旬の注文がおすすめです。早めに手元にそろえておくと、中身の確認や当日の段取りを落ち着いて進められます。
Q. 1週間前を切ってしまいました。もう間に合いませんか?
A. 間に合います。アネットライブは年末の繁忙期も、平日14時までのご注文なら一部商品を除き即日出荷しています。データで届くデジタル景品なら、配送を待たずにすぐ用意できます。
まとめ
忘年会の景品は、2か月前に予算の枠を決め、1か月前に数と目玉を決め、3〜4週間前までに注文するのが安心です。景品の数は参加人数の2〜3割、目玉景品には総額の3〜5割を目安にすると、迷わず決められます。届いたらすぐに中身を確認し、渡す順番と司会との段取りを固めておけば、当日はビンゴを楽しむことに集中できます。準備が遅れても、年末も即日出荷なので慌てる必要はありません。
予算と点数に合わせて選べる忘年会の景品セット一覧から、早めに景品を準備しておきましょう。忘年会のビンゴ景品は、二次会景品・ビンゴ景品のアネットライブでまとめて準備できます。