
全社忘年会や合同の忘年会など、参加者が50人、100人を超える忘年会では、景品の準備にも少人数のときとは違う工夫が必要です。「景品はいくつ用意すればいい?」「予算はどのくらい?」「当日、大勢にどうやって配る?」と悩む幹事さんも多いのではないでしょうか。
この記事では、大人数の忘年会の景品について、人数別の数と予算の目安、景品の組み合わせ例、当日スムーズに進めるコツをまとめました。
大人数の忘年会で景品準備が難しくなる理由
参加者が多い忘年会では、景品まわりで次のような問題が起きやすくなります。
- 景品の数が多く、買い集めるのが大変:20個、30個と景品を一つずつ選んで買うと、それだけで何日もかかります。
- 会場への持ち込みと持ち帰りが大変:大量の現物を会場に運ぶのも、当選者が大きな箱を持って帰るのも負担になります。
- ビンゴの準備と進行に手間がかかる:紙のビンゴカードを100枚配って回収したり、後ろの席まで番号を伝えたりするのは想像以上に大変です。
- 受け渡しで時間が延びる:当選者が次々と出ると、景品を探して渡すだけで進行が止まってしまいます。
どれも、景品の選び方と進め方を少し工夫するだけで、大きく楽になります。
人数別|景品の数と予算の目安
大人数の忘年会では、参加者全員に景品を用意すると数も予算も膨らみます。ビンゴ大会なら、参加人数の2〜3割程度に景品が当たるようにすると、当選への期待感が最後まで続き、進行時間も長くなりすぎません。
| 参加人数 | 景品の数の目安 | うち目玉景品 | 予算の目安(1人500〜1,000円) |
|---|---|---|---|
| 50人 | 10〜15個 | 2〜3個 | 25,000〜50,000円 |
| 100人 | 20〜30個 | 3〜5個 | 50,000〜100,000円 |
| 200人 | 40〜60個 | 5〜8個 | 100,000〜200,000円 |
人数が多いほど、1等の目玉景品を複数用意すると盛り上がります。100人の会場で目玉が1つだけだと、大半の人が「どうせ当たらない」と感じてしまうからです。社長賞・部長賞として上司に目玉景品を出してもらう方法もあります。詳しくは忘年会の社長賞・部長賞の決め方をご覧ください。
少人数から大人数まで、人数ごとの景品数をもっと細かく知りたい方はビンゴ大会の景品数は何個必要?人数別の早見表もあわせてどうぞ。
大人数向けの景品の組み合わせ例
大人数の景品は、点数の多い景品セットをベースにして、目玉景品を目録パネルで足すのがいちばん効率的です。景品をひとつずつ探す手間がなく、注文も領収書もまとめられます。
例:100人の忘年会(景品22個・約6.4万円)
- 神戸牛霜降りカルビ&ハーゲンダッツ&UV布団クリーナー入り景品20点セット(36,800円):目玉3つと小物17点がひとつに
- 折りたたみ自転車 特大A3パネル&目録(データ納品)(18,800円):1等にふさわしい大物を追加
- 神戸牛霜降りカルビ 特大A3パネル&目録(データ納品)(8,800円):目玉をもう1つ追加
合計64,400円で景品22個、1人あたり約640円です。目玉景品が5つになるので、100人の会場でも「当たるかも」という期待感が続きます。
予算を抑えたい場合
数を多くそろえたいときは、神戸牛霜降りカルビ&ハーゲンダッツ入り景品お楽しみ袋20点セット(20,000円)のような点数の多いセットを2つ組み合わせると、40個の景品を4万円でそろえられます。200人規模の忘年会にも使いやすい組み合わせです。
ほかの点数や価格のセットは、予算の安い順に並べた忘年会の景品セット一覧から探せます。左の絞り込みで「15点セット」「20点セット」を選ぶと、大人数向けのセットだけを表示できます。
大人数の忘年会に向いている景品
目玉は「特大パネル&目録」にする
大きな会場では、景品を遠くの席からも見えるようにすることが大切です。特大A3パネルなら、司会が掲げるだけで何が当たったのかが後ろの席まで伝わります。当選者には目録を渡し、後日スマホから引き換えてもらう仕組みなので、大物景品でも会場に運ぶ必要がありません。
小物は「軽くて持ち帰りやすい」ものにする
大人数の忘年会は、電車で帰る参加者も多くなります。小物の景品は、かばんに入るくらいの大きさで、軽いものを中心にしましょう。アネットライブの景品セットの現物景品は無料でラッピングしてお届けするので、届いたものをそのまま会場に並べられます。
好みが分かれにくいものを選ぶ
参加者が多いほど、年代も性別も好みもばらばらになります。グルメや日用品、キッチン家電のように、誰に当たっても困りにくい景品を中心にすると安心です。
大人数でもビンゴをスムーズに進めるコツ
紙のカードではなくスマホのビンゴを使う
100人分の紙のビンゴカードを配って、穴を開けてもらい、最後に回収するのは大仕事です。無料のオンラインビンゴツール「アネットビンゴ」なら、参加者は受付などに掲示したQRコードをスマホで読み込むだけで参加できます。アプリのインストールは不要で、最大300名まで同時に参加できるので、全社忘年会にも対応できます。
番号と景品を大きなスクリーンに映す
大きな会場では、司会の声だけでは後ろの席まで番号が届かないことがあります。アネットビンゴの画面を会場のプロジェクターや大型モニターに映せば、出た番号も当たった景品も全員が同時に確認できます。アネットライブで購入したデジタル景品なら、ビンゴと自動で連動して景品の画像を映し出せます。
進行の時間を決めておく
大人数のビンゴは、当選者が出るたびに受け渡しが入るので、思ったより時間がかかります。「ビンゴは30〜40分」のように時間を決めておき、残り時間が少なくなったら番号を読み上げるテンポを上げるなど、司会と事前に打ち合わせておきましょう。盛り上げ方のコツはビンゴ大会を盛り上げるコツ10選でも紹介しています。
景品の受け渡しで混乱しないための準備
ビンゴは早さを競うゲームなので、景品は最初にビンゴした人から1等(目玉景品)の順に渡すのが基本です。大人数だと当選者が続けて出るので、次の準備をしておくと受け渡しで進行が止まりません。
- 景品に番号札を付けて、渡す順に並べておく:1等、2等…と順番に並べておけば、景品を探す時間がなくなります。
- 受け渡し係を決めておく:司会とは別に、景品を渡す係を1〜2人決めておくと、司会は進行に集中できます。
- 当選者の名前を記録する:誰に何が当たったかを記録しておくと、目録の引き換えや、後日の問い合わせにも対応しやすくなります。
- 同時ビンゴのルールを決めておく:同時に複数人がビンゴしたときに、じゃんけんで決めるのか、景品をまとめて選んでもらうのかを決めておきましょう。
景品は、平日14時までのご注文なら一部商品を除き即日出荷に対応しています。ホテルやレストランなどの会場へ直送することもできるので、大量の景品を幹事が運ぶ必要はありません。景品の渡し方や発表の仕方は景品の渡し方と発表の仕方も参考にしてください。
大人数の忘年会の景品でよくある質問
Q. 参加者全員に景品を用意した方がいいですか?
A. 必須ではありません。大人数の場合、全員分を用意すると予算が大きくなり、受け渡しにも時間がかかります。ビンゴの景品は参加人数の2〜3割程度にして、全員に何か配りたい場合は、ビンゴとは別に参加賞として小さなお菓子などを用意する方法もあります。
Q. 会社宛ての領収書は発行してもらえますか?
A. はい、発行できます。ご注文時の備考欄に「領収書希望」と、ご希望の宛名・但し書きをご記入ください。景品を経費にするときの考え方は忘年会の景品は経費にできる?で解説しています。
Q. 300人を超える忘年会でもアネットビンゴは使えますか?
A. アネットビンゴの同時参加は最大300名までです。それ以上の人数の場合は、テーブルやグループごとに1台のスマホで参加してもらうなど、参加の単位を工夫してご利用ください。
まとめ
大人数の忘年会の景品は、参加人数の2〜3割を目安に数を決め、目玉景品を人数に合わせて複数用意すると、最後まで盛り上がります。点数の多い景品セットをベースに、特大パネル&目録の目玉を足せば、準備も持ち帰りもぐっと楽になります。スマホで参加できるアネットビンゴを使えば、100人規模でもビンゴの準備と進行がスムーズです。
予算と点数に合わせて選べる忘年会の景品セット一覧から、まずは人数に合うセットを探してみてください。忘年会のビンゴ景品は、二次会景品・ビンゴ景品のアネットライブでまとめて準備できます。