忘年会の景品を予算10万円でそろえるには?100〜200人の全社忘年会の目安と配分、3つの組み合わせ例

大きな宴会場で開かれる全社忘年会と並んだ景品

全社員が集まる全社忘年会や、複数の部署が合同で開く大きな忘年会では、景品の予算が10万円ほどになることも珍しくありません。予算が大きいぶん選択肢は広がりますが、「何個用意すればいい?」「目玉はいくつ入れる?」「当日どうやって配る?」と、考えることも増えます。

この記事では、予算10万円で100〜200人の忘年会の景品をそろえるときの数と配分の目安、3つの組み合わせ例、大人数ならではの当日の運営のコツをまとめました。

予算10万円は何人規模の忘年会に合う?

忘年会の景品の予算は、1人あたり500〜1,000円で考えるのが一般的です。この目安から考えると、予算10万円は100〜200人規模の忘年会にちょうどよい金額です。ビンゴ大会の景品の数は参加人数の2〜3割が目安なので、人数ごとの景品の数は次のようになります。

参加人数 1人あたりの景品予算 景品の数の目安 向いている組み方
100人前後 約1,000円 20〜30個 目玉重視
150人前後 約670円 30〜45個 バランス
200人前後 約500円 40〜60個 数重視


50〜100人規模で予算5万円ほどなら忘年会の景品を予算5万円でそろえるには?、大人数の忘年会の考え方全体は大人数の忘年会の景品も参考にしてください。

10万円の景品予算の配分

1等の目玉景品には、景品の総額の3〜5割を回すのが目安です。予算10万円なら、目玉に3万〜5万円を回せる計算になります。

  • 目玉景品(1〜5等):3万〜5万円。折りたたみ自転車、神戸牛、ネスカフェバリスタなどを複数
  • 中位の景品:ハーゲンダッツや布団クリーナーなど、「当たり」と感じられる景品
  • 下位の景品:実用品やおもしろ景品で数をそろえる

100人を超える忘年会では、1等だけが豪華でも、ほとんどの人は1等に届きません。目玉を1つに集中させるより、目玉級の景品を3〜5つに分けて、序盤から中盤まで「当たり」が続くようにすると、会場の熱が長く続きます。

予算10万円の3つの組み合わせ例

アネットライブの景品セットを組み合わせた例です。景品セットの目玉景品は特大A3パネル&目録付きで、現物の景品は無料でラッピングしてお届けします。

A. 数重視:20点セット×3で60個(200人前後)

景品セット 価格
神戸牛霜降りカルビ&ハーゲンダッツ&マルチスチームクリーナー入りフットケアグッズ付きの景品20点セット ×2 65,600円
神戸牛霜降りカルビ&ハーゲンダッツ&UV布団クリーナー入り景品20点セット 36,800円
合計 102,400円(60個)


神戸牛とハーゲンダッツがそれぞれ3つずつ入るので、目玉級の景品が6つ並びます。200人規模でも当たる人の割合を3割近くまで確保できる組み方です。

B. バランス:20点セット×2+目玉の目録で42個(150人前後)

景品 価格
神戸牛&ハーゲンダッツ&マルチスチームクリーナー入り20点セット 32,800円
神戸牛&ハーゲンダッツ&UV布団クリーナー入り20点セット 36,800円
折りたたみ自転車 特大A3パネル&目録(データ納品) 18,800円
ネスカフェバリスタ 特大A3パネル&目録(データ納品) 9,800円
合計 98,200円(42個)


1等に折りたたみ自転車、2等にバリスタを置き、そのあとに神戸牛やハーゲンダッツが続く構成です。大物の自転車が1等にあると、ビンゴの開始前から会場の期待が高まります。

C. 目玉重視:目玉入りのセット2つで25個(100人前後)

景品セット 価格
折りたたみ自転車&神戸牛霜降りカルビ&UV布団クリーナー入り美容健康グッズ充実の景品15点セット 54,200円
折りたたみ自転車&神戸牛霜降りカルビ&ハーゲンダッツ&ネスカフェバリスタ&ワイヤレスイヤフォン入り景品10点セット 48,300円
合計 102,500円(25個)


折りたたみ自転車が2台、神戸牛が2つ、さらにバリスタやハーゲンダッツも入る、目玉の多い構成です。100人前後の会で、「どの景品が当たってもうれしい」状態を作りたいときに向いています。

そのほかのセットは、忘年会の景品セット一覧から予算順に選べます。

景品セットを組み合わせるときのコツ

  • 目玉景品を並べ替えて順位を決める:複数のセットを組み合わせると、同じ種類の目玉が複数入ることがあります。いちばん豪華なものを1等にし、同じ景品は1等・4等のように間をあけて並べると、単調になりません。
  • 景品リストを作っておく:40〜60個の景品は、当日に順番を考える余裕はありません。「順位・景品名・セット名」を一覧にしておき、受け渡し係と共有しましょう。
  • 大きな景品は目録にする:自転車や家電、冷凍のグルメは、会場ではパネルと目録を渡すだけにすると、当選者は後日スマホから申し込み、自宅で受け取れます。100人以上の会場でも、景品の置き場所に困りません。
  • 社長賞や社内表彰と組み合わせる:会社の予算とは別に、社長賞や表彰の景品を用意すると、目玉をさらに増やせます。決め方は忘年会の社長賞・部長賞とは?や忘年会で社内表彰をするなら?で紹介しています。

100人以上のビンゴ大会をスムーズに進めるコツ

1. スマホのビンゴツールを使う

100人以上に紙のビンゴカードを配って回収するのは大変です。無料のオンラインビンゴツール「アネットビンゴ」なら、参加者はQRコードを読み込むだけでスマホから参加でき、出た番号や当選した景品が全員のスマホに表示されます。データ納品の景品を購入するとプレミアム版になり、最大300人まで参加できます。

2. 同時ビンゴの扱いを決めておく

人数が多いと、1つの番号で何人も同時にビンゴすることがよくあります。じゃんけんで順番を決めるのか、同時にビンゴした人全員に同じ順位の景品を渡すのか、事前に決めておきましょう。

3. 受け渡しの係を複数置く

当選者の確認、景品の受け渡し、記念撮影を1人でこなすのは無理があります。受け渡し係を2〜3人置き、ステージの左右で同時に渡せるようにすると、待ち時間が減ります。

4. 景品の数が多いときは途中から複数ずつ当選にする

40個以上の景品を1つずつ渡すと、ビンゴだけで1時間近くかかってしまいます。上位の目玉景品は1人ずつ発表し、中位以降は「次の番号でビンゴした人全員に景品!」と複数ずつ当選にすると、時間内に収まります。進め方や司会の台本は忘年会のビンゴ大会の進め方で紹介しています。

支社や在宅勤務の社員がオンラインで参加する場合の進め方は、支社・在宅勤務の社員も参加する忘年会の景品で紹介しています。

よくある質問

Q. 10万円の景品は会社の経費にできますか?

A. 社員全員が対象の忘年会なら、福利厚生費として扱えることがあります。会社のルールによって変わるので、事前に経理担当者に確認しておきましょう。考え方は忘年会の景品は経費にできる?で解説しています。

Q. 複数のセットを注文した場合、領収書は1枚にまとめられますか?

A. 1回の注文でまとめて購入すれば、領収書も1枚で発行できます。ご注文時の備考欄に「領収書希望」と、宛名・但し書きをご記入ください。

Q. 景品はいつまでに注文すればいいですか?

A. 景品の数が多い場合は、届いた景品の確認や景品リストづくりにも時間がかかるので、開催日の3〜4週間前までに注文しておくと安心です。アネットライブは年末の繁忙期も、平日14時までのご注文なら一部商品を除き即日出荷しています。準備の流れは忘年会の景品の準備スケジュールで紹介しています。

まとめ

忘年会の景品の予算10万円は、100〜200人規模の全社忘年会にちょうどよい金額です。目玉には総額の3〜5割、3万〜5万円を回し、目玉級の景品を3〜5つに分けると、序盤から中盤まで盛り上がりが続きます。200人前後なら20点セット×3の数重視、150人前後なら20点セット×2に目玉の目録を足すバランス型、100人前後なら目玉入りのセットを2つ組み合わせる目玉重視がおすすめです。当日はスマホのビンゴツールと複数の受け渡し係で、大人数でもスムーズに進められます。

全社忘年会の景品は、二次会景品・ビンゴ景品のアネットライブで予算と人数に合わせてまとめて準備できます。



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