新年会の景品の選び方|忘年会との違い、縁起のいい景品と盛り上がる渡し方

新年会のビンゴ大会用に景品と目録が並んだお正月らしいテーブル

新年会の幹事を任されて、「景品は忘年会と同じ感覚で選んでいいの?」「新年会らしさはどう出せばいい?」と迷っていませんか。新年会は1年の始まりを祝う会なので、景品にも少し「縁起」や「新しい年への期待」を込めると、会場の雰囲気がぐっと明るくなります。

この記事では、新年会の景品を選ぶときのポイントと予算の目安、新年会らしい景品の例、年末年始をはさむ準備の注意点、盛り上がる渡し方までまとめました。

新年会の景品は忘年会と何が違う?

景品の選び方の基本は、忘年会も新年会も変わりません。予算と参加人数から数を決め、1等には会場がわく目玉景品を用意します。違いが出るのは、会の目的と雰囲気です。

忘年会 新年会
目的 1年の労をねぎらう 新しい年の始まりを祝い、気持ちを新たにする
雰囲気 お疲れさま会・打ち上げ おめでたい・前向き
景品で意識したいこと ごほうび感、癒やし 縁起のよさ、新しい年に使えるもの


つまり、忘年会の景品をそのまま使っても問題はありませんが、選び方や紹介の仕方に「新年らしさ」をひと工夫すると、より新年会らしい景品になります。忘年会の景品の考え方は忘年会の景品おすすめ|予算別の選び方で紹介しています。

新年会の景品の予算と数の目安

予算と数の目安は、忘年会と同じ考え方で決められます。

  • 予算:1人あたり500〜1,000円 × 参加人数が目安です。会社の補助があれば、その分を上乗せします。
  • 数:ビンゴなら参加人数の2〜3割に景品が当たる数にすると、最後まで期待感が続きます。
  • 目玉:景品の総額の3〜5割を1等の目玉景品に回すと、メリハリがつきます。

たとえば30人の新年会なら、予算は15,000〜30,000円、景品は6〜9個、予算2万円なら1等に6,000〜10,000円が目安です。人数が多い場合は大人数の忘年会の景品の準備も参考になります。

新年会らしい景品を選ぶ3つのポイント

1. 「福」を感じる景品にする

お正月といえば福袋です。中身がいろいろ詰まったお楽しみ袋タイプの景品セットは、「福袋みたい」と紹介するだけで新年らしさが出ます。景品の数も多くそろうので、当たる人が増えて会場が盛り上がります。

2. 縁起のいい意味を添える

景品そのものよりも、紹介するときのひと言で縁起のよさを演出できます。たとえば、うなぎは「今年の業績もうなぎのぼり!」、ブランド牛は「今年も勢いよく!」のように、新年の願いにかけて紹介すると場が和みます。

3. 新しい年に使えるものを選ぶ

新年は「今年こそ健康に」「今年は自炊をがんばる」など、目標を立てる人が多い時期です。体組成計やフットケアなどの健康グッズ、キッチン家電、コーヒーマシンのように、新しい年の暮らしで使えるものは新年会の景品にぴったりです。

新年会におすすめの景品の例

アネットライブの景品セットから、新年会で使いやすいものを紹介します。現物の景品は無料でラッピングしてお届けするので、届いたらそのまま会場に並べられます。

景品セットに目玉をもう1つ足したいときは、国産うなぎ蒲焼 特大A3パネル&目録(データ納品)(5,500円)のような目録パネルを組み合わせるのもおすすめです。そのほかの景品セットは、予算の安い順に並べた忘年会・新年会の景品セット一覧から探せます。

年末年始をはさむ準備の注意点

1月の新年会は、準備期間に年末年始の休みが入るのが忘年会との大きな違いです。アネットライブは年末年始も出荷しているので、お店の休みを気にする必要はありません。気をつけたいのは、受け取る側の都合です。

  • 景品の中身は年内に決めておく:年明けは仕事始めで慌ただしくなるので、景品の中身と予算は年内に決めておくと、年明けすぐに注文できて安心です。
  • 受け取れる日に届くようにする:年末年始は会社が休みで荷物を受け取れないことがあります。会社に届ける場合は、休み明けに受け取れる日を指定するか、会場への直送を使いましょう。
  • 目録の引き換え期限を確認する:目録タイプの景品は、引き換えの方法や期限を確認しておき、当選者に案内できるようにしておきます。

データで届くデジタル景品なら、受け取りの日を気にせず、配送を待たずに準備できます。準備全体の流れは忘年会の景品の準備スケジュールとチェックリストも参考にしてください。新年会でも同じ流れで進められます。

新年会が盛り上がる景品の渡し方

ビンゴは早さを競うゲームなので、景品は最初にビンゴした人から1等(目玉景品)の順に渡すのが基本です。新年会では、受け渡しのときに次のような工夫をすると盛り上がります。

  • 当選者に「今年の抱負」をひと言もらう:景品を渡すときに抱負を聞くと、新年会らしいやりとりになり、普段話さない人の意外な一面も見られます。
  • 縁起のいいひと言を添えて紹介する:「業績うなぎのぼりのうなぎです!」のように、景品の紹介に新年の願いをかけます。
  • 社長や役員から手渡してもらう:年始のあいさつを兼ねて、上司から直接渡してもらうと特別感が出ます。社長賞として景品を出してもらう方法は社長賞・部長賞の決め方で紹介しています。

無料のオンラインビンゴツール「アネットビンゴ」を使えば、参加者はQRコードをスマホで読み込むだけでビンゴに参加でき、会場のスクリーンに景品の画像を映しながら進められます。紙のカードを配る手間もかかりません。

取引先を招く新年会・賀詞交歓会の場合

取引先を招いた新年会や賀詞交歓会で景品を用意する場合は、社員だけの新年会とは経費の扱いが変わります。社員全員が対象の新年会の景品は福利厚生費として処理するのが一般的ですが、取引先にも景品が当たる会では、原則として交際費になります。詳しくは忘年会の景品は経費にできる?勘定科目の判断で解説しています。考え方は新年会も同じです。

新年会の景品でよくある質問

Q. 忘年会と新年会で同じ景品セットを使ってもいいですか?

A. 問題ありません。景品セットは会の種類を問わず使えます。新年会では、紹介するときに「福袋」「うなぎのぼり」のような新年らしいひと言を添えると、雰囲気がぐっと変わります。

Q. 新年会はいつごろ開くのが一般的ですか?

A. 仕事始めから1月中旬ごろまでに開くことが多いです。お正月気分が残っているうちに開くと、新年会らしい雰囲気で盛り上がります。

Q. お酒の景品は新年会に向いていますか?

A. お祝いの席らしく見えますが、お酒を飲まない人も多いので、目玉景品にするのは避けた方が無難です。グルメや家電のように、誰に当たっても喜ばれやすい景品を中心にしましょう。

まとめ

新年会の景品は、予算と数の決め方は忘年会と同じで、そこに「福」「縁起」「新しい年に使える」という新年らしさを加えると選びやすくなります。お楽しみ袋タイプのセットや、うなぎ・ブランド牛のように縁起のよいひと言を添えられる景品、健康グッズや家電がおすすめです。アネットライブは年末年始も出荷しているので、年明けの注文でも間に合います。会社の休みで受け取れない日だけ避けて、届く日を決めておきましょう。

予算と点数に合わせて選べる忘年会・新年会の景品セット一覧から、新年会にぴったりの景品を探してみてください。新年会のビンゴ景品は、二次会景品・ビンゴ景品のアネットライブでまとめて準備できます。



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