納会の景品はどうする?仕事納めの社内イベントで喜ばれる景品と、オフィスで短時間でも盛り上がる進め方

仕事納めの日にオフィスの会議室で開かれる納会の様子

仕事納めの日に、オフィスや会議室で軽食と飲み物を用意して開く「納会」。お店を借りる忘年会とは違い、短い時間で、仕事の区切りがついた人から集まってくる会社も多いのではないでしょうか。

この記事では、納会と忘年会の違い、納会ならではの景品選びのポイント、90分の進行例、オフィスでも盛り上がる短時間のゲーム、オフィス開催で気をつけたいことをまとめました。

納会とは?忘年会との違い

納会(のうかい)は、仕事納めの日に、1年の仕事の締めくくりとして社内で開く会のことです。社長のあいさつで1年を振り返り、軽食や飲み物を囲んで社員同士でねぎらい合うのが一般的です。

納会 忘年会
開く日 仕事納めの日(多くは12月下旬) 12月の平日の夜や週末前
場所 オフィス、会議室、社内の食堂など 居酒屋、ホテルの宴会場など
時間 1〜2時間ほど。夕方から始めることが多い 2時間前後
雰囲気 業務の延長で、落ち着いた雰囲気 お酒も入り、にぎやか


納会は、忘年会より短く、場所や設備も限られます。そのぶん、景品やゲームは「短い時間で、準備が少なく、全員が参加できる」ものを選ぶのがポイントです。

納会の景品選びの4つのポイント

1. 年末年始の休み前に持ち帰れるもの

納会が終わると、そのまま年末年始の休みに入る人がほとんどです。帰省や旅行の荷物がある人もいるので、小さくて軽い景品か、会場ではパネルと目録を渡すだけの目録パネルにしておくと喜ばれます。

2. 冷凍・冷蔵のものは現物で渡さない

アイスや牛肉などの冷凍・冷蔵のグルメは、オフィスでは保管する冷凍庫がないことも多く、休み中に家を空ける人もいます。グルメは目録にしておくと、当選した人が後日スマホから申し込み、都合のよいときに自宅で受け取れます。

3. 休み中に使える・楽しめるもの

年末年始の休みに使える景品は、納会ならではの選び方です。大掃除に使える布団クリーナーやスチームクリーナー、家族で楽しめるキッチン家電やおもちゃなどは、「この休みにさっそく使えます!」と紹介できます。年末らしい景品の選び方は年末らしい忘年会の景品とは?でも紹介しています。

4. お酒を飲まない人も楽しめるもの

納会は業務の延長として開くことも多く、車で通勤している人や、そのあと予定がある人もいます。お酒の景品は避けるか、1つ程度にしておきましょう。

納会の景品の数と予算の目安

納会でビンゴ大会などを行う場合も、景品の数は参加人数の2〜3割、1等の目玉景品には景品の総額の3〜5割を回すのが目安です。予算は1人あたり500〜1,000円で考えるのが一般的です。

参加人数 景品の数の目安 予算の目安
20人 4〜6個 10,000〜20,000円
40人 8〜12個 20,000〜40,000円
60人 12〜18個 30,000〜60,000円


社員全員が参加する納会の景品代は、会社が負担することもよくあります。会社が景品代を出す場合の考え方は忘年会の景品は経費にできる?で解説しています。予算ごとの組み方は予算2万円・予算3万円・予算5万円の記事も参考にしてください。

90分の納会の進行例

夕方の16時から90分で開く場合の例です。

時間 内容 ポイント
16:00〜16:10 社長のあいさつ・乾杯 1年の振り返りと感謝の言葉
16:10〜16:40 軽食・歓談 遅れて来る人もこの間に合流できる
16:40〜17:10 ビンゴ大会 景品10個前後で25〜30分が目安
17:10〜17:20 歓談 ビンゴが長引いたときの調整枠
17:20〜17:30 締めのあいさつ・一本締め 「よいお年を」で解散。片付けの担当も決めておく


納会は、仕事の区切りがついた人から集まってくることが多いので、ビンゴは歓談のあとに入れると、ほぼ全員がそろった状態で始められます。社内表彰も行う場合は、ビンゴの前に10〜15分ほど入れると落ち着いて聞いてもらえます。表彰の進め方は忘年会で社内表彰をするなら?で紹介しています。

オフィスでも盛り上がる短時間のゲーム

ビンゴ大会(25〜30分)

ルールの説明がほぼいらず、全員が同時に参加できるので、納会でも定番です。景品は最初にビンゴした人に1等(目玉景品)を渡し、順に渡していくのが基本です。時間が限られる納会では、景品を10個前後に抑えると時間内に終わります。

オフィスではマイクがないことも多く、番号が後ろまで聞こえないことがあります。無料のオンラインビンゴツール「アネットビンゴ」なら、参加者はQRコードを読み込むだけでスマホから参加でき、出た番号が自分のスマホにも表示されます。会議室のモニターやプロジェクターに番号や景品の画像を映せば、紙のカードや抽選機も必要ありません。

じゃんけん大会(5分)

準備がいらず、5分ほどで終わるので、ビンゴのあとに残った景品を渡すときや、時間が足りないときに便利です。社長と全員でじゃんけんをすると、最後に社長と社員が自然に盛り上がれます。

今年の社内ニュースクイズ(10〜15分)

今年の会社の出来事を3択クイズにして出題します。1年の振り返りになるので、納会にぴったりです。ほかのゲームの遊び方は忘年会で盛り上がるゲーム8選で紹介しています。

オフィスで開くときに気をつけたいこと

  • 景品の保管場所を決めておく:景品が届いたら、当日まで会議室の棚などに保管しておきましょう。目録パネルなら、データやパネル・目録だけを管理すればよいので場所を取りません。
  • 電話や来客の対応を決めておく:仕事納めの日はまだ取引先から連絡が来ることもあります。納会の間の電話番を交代で決めておくと、全員が安心して参加できます。
  • お酒を出す場合は飲みすぎに注意する:社内の会でも、飲みすぎによるけがやトラブルには注意が必要です。ノンアルコールの飲み物も多めに用意し、車で帰る人にはお酒を出さないようにしましょう。
  • 片付けの担当を決めておく:休み明けまでオフィスが閉まるので、ごみや食べ残しはその日のうちに片付けておきましょう。

納会におすすめの景品

アネットライブの景品セットは、目玉景品から下位の景品までがそろっているので、届いたらそのままビンゴの景品に使えます。目玉景品は特大A3パネル&目録付きで、現物の景品は無料でラッピングしてお届けします。

景品セット

目玉を足すなら:目録パネル(データ納品)

データ納品の目録パネルは、購入後すぐにパネルの画像データと目録のIDとパスワードが届くので、会議室のモニターに映して発表に使えます(銀行振込の場合は入金確認後)。当選した人は引き換えの手続きをすると、商品が自宅に届きます。引き換えの手続きは90日以内に行う必要があるので、休み明けにあわてないよう、目録を渡すときにひと言伝えておきましょう。そのほかの景品は忘年会の景品セット一覧やデジタル景品の一覧から選べます。

よくある質問

Q. 納会でも景品は用意した方がいいですか?

A. 必須ではありませんが、短い時間でも全員が楽しめる場を作るには、景品付きのビンゴ大会がおすすめです。軽食と歓談だけだと、部署ごとに固まりがちな会も、ビンゴがあると会場全体が一体になります。

Q. 納会の景品はいつまでに注文すればいいですか?

A. 開催日の3〜4週間前、遅くとも12月中旬までに注文しておくと安心です。アネットライブは年末の繁忙期も、平日14時までのご注文なら一部商品を除き即日出荷しています。会社に届ける場合は、休みに入る前に受け取れる日を選びましょう。準備の流れは忘年会の景品の準備スケジュールで紹介しています。

Q. 当日参加できない社員にも景品を用意した方がいいですか?

A. 景品はその場の参加者で楽しむのが一般的です。出張や休みで参加できない人が多い場合は、ビンゴとは別に、全員に小さな記念品を配る方法もあります。

まとめ

納会は、仕事納めの日にオフィスで短時間に開く、1年の締めくくりの会です。景品は、年末年始の休み前に持ち帰りやすいもの、休み中に使えるものを選び、冷凍・冷蔵のグルメや大きな景品は目録パネルにしておくと安心です。景品の数は参加人数の2〜3割、ビンゴは25〜30分を目安にし、マイクがないオフィスではスマホのビンゴツールを使うと、短い時間でも全員で盛り上がれます。

納会の景品は、二次会景品・ビンゴ景品のアネットライブで予算と人数に合わせてまとめて準備できます。



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