忘年会で盛り上がるゲーム8選|職場で楽しめるビンゴ以外の遊び方と、ゲーム別の景品の数・組み合わせ方

忘年会のクイズゲームで手を挙げて答える社員たちと司会者

忘年会の余興といえばビンゴ大会が定番ですが、「毎年ビンゴで少しマンネリ」「ビンゴのほかにもう1つ何かやりたい」という幹事さんも多いのではないでしょうか。

この記事では、職場の忘年会で盛り上がるゲームを8つにしぼって紹介します。人数・時間・準備物の早見表、ゲーム別の景品の数の目安、ビンゴとほかのゲームを組み合わせた進行例、職場では避けたいゲームもまとめました。

忘年会のゲームを選ぶ3つのポイント

  • 全員がその場で参加できる:代表者だけが前に出るゲームより、席に座ったまま全員が参加できるゲームの方が、会場全体が盛り上がります。
  • ルールの説明が1分で終わる:お酒が入った会場では、複雑なルールは伝わりません。だれでも知っているか、ひと言で説明できるゲームを選びましょう。
  • 職場ならではのネタを入れる:「今年の社内の出来事」や「上司・同僚のこと」を題材にすると、ほかの飲み会では味わえない、その職場だけの盛り上がりになります。

忘年会で盛り上がるゲーム8選|早見表

ゲーム 向いている人数 時間の目安 主な準備物
1. ビンゴ大会 15人〜 30〜40分 カードと抽選機(またはスマホのビンゴツール)
2. 今年の社内ニュースクイズ 10〜50人 15〜20分 問題、回答用の紙やスマホ
3. 子ども時代の写真で「これはだれ?」クイズ 10〜40人 15分 事前に集めた写真、スクリーン
4. じゃんけん大会 何人でも 5〜10分 なし
5. ○×クイズ(立って答える) 20人〜 10〜15分 問題
6. 重さ・値段当てゲーム 何人でも 10分 題材にする品物、回答用の紙
7. チーム対抗ジェスチャーゲーム 10〜40人 15〜20分 お題を書いたカード
8. くじ引き 10〜20人 5〜10分 番号札と箱


2時間の忘年会なら、ゲームの時間は合わせて40分ほどが目安です。ビンゴ大会だけでほぼ埋まるので、ほかのゲームを足すなら、短く終わるものを1つ組み合わせるのがおすすめです。

それぞれのゲームの遊び方

1. ビンゴ大会

ルールの説明がほぼいらず、人数が多くても全員が同時に参加できる、忘年会のゲームの定番です。景品は最初にビンゴした人に1等(目玉景品)を渡し、順に渡していくのが基本です。司会の台本や時間配分は忘年会のビンゴ大会の進め方で詳しく紹介しています。

2. 今年の社内ニュースクイズ

「今年、会社で起きた出来事」を題材にしたクイズです。新しい取引先、社内のイベント、引っ越したオフィスの階数など、その職場の人だけがわかる問題を3択で5〜10問出します。1年の振り返りになるので、忘年会にぴったりです。

問題の例:「今年、社内でいちばん多く注文されたお弁当は?」「今年入社したメンバーは何人?」

個人の失敗やプライベートを問題にするのは避け、みんなが笑えるテーマを選びましょう。

3. 子ども時代の写真で「これはだれ?」クイズ

事前に、上司や同僚から子どものころの写真を集めておき、スクリーンに映して「これはだれでしょう?」と当ててもらいます。社長や部長の写真が出てくると、会場が一気にわきます。写真は、本人が「使ってもいい」と言ったものだけを使いましょう。

4. じゃんけん大会

準備がいらず、5分ほどで終わるので、時間が余ったときや、ビンゴのあとの追加の景品に便利です。司会や社長と参加者全員でじゃんけんをして、負けた人とあいこの人は座っていき、最後まで残った人が景品をもらえます。

5. ○×クイズ(立って答える)

参加者全員に立ってもらい、司会が出す問題に○か×で答えてもらいます。間違えた人は座っていき、最後まで立っていた人が勝ちです。会場全体が動くので、中だるみしやすい時間帯の盛り上げに向いています。

6. 重さ・値段当てゲーム

景品の箱やお菓子の詰め合わせなどを見せて、「重さは何グラム?」「値段はいくら?」を紙に書いてもらい、いちばん近い人が勝ちです。題材にした景品をそのまま賞品にすると、ゲームと景品が1つにまとまります。

7. チーム対抗ジェスチャーゲーム

テーブルごとにチームを作り、代表者がお題をジェスチャーだけで伝えて、チームのメンバーが当てます。「残業」「満員電車」「月末の締め切り」など、職場らしいお題にすると盛り上がります。勝ったチームのメンバー全員に小さな景品を渡しましょう。

8. くじ引き

番号札を引いてもらい、番号ごとに決めておいた景品を渡すだけのシンプルなゲームです。10〜20人の少人数なら、全員に景品が当たる形にすると、ビンゴより短い時間で終わります。少人数の忘年会での工夫は少人数の忘年会の景品でも紹介しています。

ゲーム別の景品の数と選び方

ゲームによって、景品を何個用意すればいいかは変わります。ビンゴ大会の景品の数は参加人数の2〜3割が目安ですが、ほかのゲームは勝つ人の数に合わせて考えましょう。

ゲーム 景品の数の目安 向いている景品
ビンゴ大会 参加人数の2〜3割 目玉+実用品の景品セット
クイズ(個人戦) 上位1〜3人 グルメや家電の目録
じゃんけん大会・○×クイズ 1〜3個 ビンゴで余った景品や、目玉級の目録
チーム対抗ゲーム 勝ったチームの人数分 小さめの実用品やお菓子
くじ引き 参加人数分(全員に当てる場合) 10点セットなど数がそろうもの


どのゲームでも、1等の目玉景品には景品の総額の3〜5割を回すとメリハリが出ます。ゲームを2つ行う場合は、目玉景品を1つずつ用意すると、両方のゲームで盛り上がりの山を作れます。

ビンゴとほかのゲームを組み合わせる進行例

40人・2時間の忘年会で、ビンゴ大会と社内ニュースクイズを組み合わせる場合の例です。

時間 内容 景品
0:00〜0:40 乾杯・食事・歓談 ―
0:40〜0:55 今年の社内ニュースクイズ 優勝者に目録1つ
0:55〜1:30 ビンゴ大会 10点セット(1等は目玉景品)
1:30〜1:50 歓談 ―
1:50〜2:00 社長のあいさつ・締め ―


クイズを先に行うと、会場が温まった状態でビンゴに入れます。また、ビンゴのあとに20分ほどの歓談を残しておくと、ゲームが長引いても締めの時間を守れます。景品の総額は、10点セット2万円前後+目録5,000円前後で、2万5千円ほどが目安です。

職場の忘年会で避けたいゲーム

  • お酒の一気飲みや、負けた人が飲むゲーム:急性アルコール中毒の危険があり、飲めない人への強要にもなります。職場の忘年会では絶対に避けましょう。
  • 一発芸や歌を無理にやらせるゲーム:罰ゲームとして指名された人が、つらい思いをすることがあります。
  • 体に触れるゲーム:ハラスメントと受け取られるおそれがあります。
  • 個人のプライベートや失敗をネタにするゲーム:本人が笑っていても、内心では嫌がっていることがあります。

罰ゲームのかわりに、勝った人に景品を渡す「ごほうび型」にすると、全員が安心して楽しめます。

ゲームの景品におすすめの景品セット

アネットライブの景品セットは、目玉景品から下位の景品までがそろっているので、ビンゴ大会の景品にそのまま使えます。目玉景品は特大A3パネル&目録付きで、現物の景品は無料でラッピングしてお届けします。

ビンゴ大会に

くじ引きやチーム戦に(数がそろう10点セット)

クイズやじゃんけん大会の優勝賞品に(目録パネル)

目録パネルは、会場でパネルを見せて目録を渡すだけで、当選した人は後日スマホから申し込み、自宅で受け取れます。そのほかの景品は忘年会の景品セット一覧やデジタル景品の一覧から選べます。

よくある質問

Q. ゲームはいくつ用意すればいいですか?

A. 2時間の忘年会なら、ビンゴ大会1つか、ビンゴ大会+短いゲーム1つが目安です。ゲームが多すぎると、歓談の時間がなくなってしまいます。

Q. ビンゴ以外のゲームでも景品は必要ですか?

A. 必須ではありませんが、景品があると参加する人の本気度が変わります。上位1〜3人に景品を用意するだけでも、ゲームの盛り上がりが大きく変わります。

Q. 紙のカードや抽選機がなくてもビンゴはできますか?

A. 無料のオンラインビンゴツール「アネットビンゴ」なら、参加者はQRコードを読み込むだけでスマホからビンゴに参加できます。アプリのインストールは不要で、最大300名まで参加できます。

Q. 景品はいつまでに注文すればいいですか?

A. 開催日の3〜4週間前までに注文しておくと安心です。アネットライブは年末の繁忙期も、平日14時までのご注文なら一部商品を除き即日出荷しています。準備の流れは忘年会の景品の準備スケジュールで紹介しています。

まとめ

忘年会のゲームは、「全員がその場で参加できる」「ルールの説明が1分で終わる」「職場ならではのネタを入れる」の3つを意識して選ぶと盛り上がります。定番のビンゴ大会に、社内ニュースクイズやじゃんけん大会など短いゲームを1つ組み合わせ、ゲームごとに景品の数を決めておけば、当日もスムーズです。お酒を強要するゲームや罰ゲームは避け、勝った人に景品を渡す「ごほうび型」で楽しみましょう。

ほかのゲームの進め方はビンゴ以外のゲームの進め方と景品の選び方も参考になります。忘年会のゲームの景品は、二次会景品・ビンゴ景品のアネットライブで予算に合わせてまとめて準備できます。



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