
社員の家族や子どもも招いて開く忘年会や、年末の社内イベント。大人だけの忘年会と同じ景品を用意すると、「子どもが当たったのに使えない」「家族向けの景品が少ない」ということになりがちです。
この記事では、家族も参加する忘年会の景品の選び方、子ども向けの景品と避けたいもの、景品の数の考え方、子どもも楽しめるビンゴの進め方をまとめました。
家族参加の忘年会の景品で気をつけたいこと
家族が参加する忘年会では、景品が当たる人の年代や立場が大きく広がります。社員本人だけでなく、配偶者や小さな子ども、中高生が当たることもあります。景品を選ぶときは、次の3点を意識しましょう。
- 誰が当たっても家族で使えるか:子どもが当たっても、大人が当たっても、家に持ち帰って家族で楽しめる景品が安心です。
- 持ち帰りやすいか:子ども連れの参加者は、帰りの荷物が多くなりがちです。大きな景品は目録にしておくと喜ばれます。
- 大人向けすぎないか:お酒など、子どもが当たっても使えない景品は避けるか、大人だけの賞に回しましょう。
家族参加の忘年会に向いている景品
| ジャンル | 景品の例 | 家族参加に向いている理由 |
|---|---|---|
| グルメ | ブランド牛、アイスの詰め合わせ | 家族みんなで食べられ、誰が当たっても喜ばれる |
| キッチン用品 | ホットサンドメーカー、寿司が作れる型、ポップコーンメーカー | 親子で一緒に作る楽しみがある |
| おもちゃ・遊び | ラジコン、ドローン、赤外線ヘリコプター | 子どもが当たると会場が盛り上がり、大人も楽しめる |
| 家電 | コーヒーマシン、布団クリーナー | 家族の暮らしで使えて、保護者に喜ばれる |
特に、グルメやアイスのように家族で分けられる景品は、子どもが当たっても大人が当たっても喜ばれる、家族参加の忘年会の鉄板です。
子ども向けの景品の選び方と避けたいもの
選び方のポイント
- 当たった瞬間にうれしいもの:ラジコンやドローンのように、見た瞬間に「遊びたい!」と思えるおもちゃは、子どもが当たったときに会場もわきます。
- 大人も一緒に楽しめるもの:親子で遊べるおもちゃや、一緒に作れるキッチン用品なら、家族全員の思い出になります。
- 対象年齢を確認する:おもちゃには対象年齢があります。小さな子どもが多い場合は、細かい部品があるものに注意しましょう。
避けたい景品
- お酒:子どもや車で来た家族が当たっても使えません。
- 大人の趣味が強く出るもの:ゴルフ用品や美容グッズなどは、子どもが当たると困ってしまいます。
- 大きくて重い現物:子ども連れの帰り道に大きな箱は負担です。大きな景品は目録にしましょう。
大人だけの忘年会も含めた避けたい景品については、忘年会でもらって困る景品とは?で詳しく紹介しています。
景品の数と「子ども賞」の考え方
景品の数は、家族を含めた参加人数の2〜3割に当たる数が目安です。たとえば社員20人と家族20人の計40人なら、8〜12個が目安になります。1等の目玉景品には、景品の総額の3〜5割を回しましょう。
子どもが多い会では、通常のビンゴの景品とは別に、次のような工夫もおすすめです。
- 子ども賞を用意する:「最初にビンゴした子どもに子ども賞」のように、子どもだけが当たる賞を1〜2つ作ると、子どもも最後まで真剣に参加できます。
- 子ども全員に参加賞を配る:ビンゴで当たらなかった子どもががっかりしないよう、お菓子などの参加賞を用意しておくと安心です。
予算と人数の考え方は、予算1万円・予算3万円で景品をそろえる記事も参考になります。
家族参加の忘年会におすすめの景品の例
アネットライブの景品セットや目録パネルから、家族参加の忘年会で使いやすいものを紹介します。現物の景品は無料でラッピングしてお届けします。
- ステンレスフードポット&とびだせ!おすし入り景品10点セット(11,800円):寿司が飛び出す型など、家族で楽しめるキッチン用品入り
- 空撮ドローン 特大A3パネル&目録(データ納品)(4,800円):子どもが当たると会場が盛り上がる子ども賞にも
- ハーゲンダッツ詰め合わせ 特大A3パネル&目録(データ納品)(5,500円):家族みんなで分けられる定番
- 神戸牛霜降りカルビ 特大A3パネル&目録(データ納品)(8,800円):家族の食卓が豪華になる目玉景品
目録パネルの景品は、会場ではパネルを見せて目録を渡すだけで、当選した人は後日スマホから引き換えを申し込み、自宅で受け取れます。子ども連れでも荷物になりません。そのほかの景品は忘年会の景品セット一覧やデジタル景品の一覧から選べます。
子どもも楽しめるビンゴの進め方
- 開始時間を早めにする:子どもが眠くなる前に終わるよう、ビンゴは会の前半〜中盤に入れるのがおすすめです。
- 時間は短めにする:大人だけの会より短めの20〜30分を目安にすると、子どもが飽きずに参加できます。
- 景品はビンゴ前に見せておく:パネルや景品を最初に紹介しておくと、子どもも「あれが欲しい!」と盛り上がります。
- 1等から順に渡す:ビンゴは早さを競うゲームなので、景品は最初にビンゴした人から1等(目玉景品)の順に渡すのが基本です。子ども賞は別枠で渡しましょう。
無料のオンラインビンゴツール「アネットビンゴ」なら、参加者はスマホでQRコードを読み込むだけでビンゴに参加でき、会場のスクリーンに出た番号や景品の画像を映しながら進められます。自分のスマホを持っていない子どもは、保護者のスマホで一緒に参加すると親子で楽しめます。進行のコツはビンゴ大会を盛り上げるコツ10選でも紹介しています。
よくある質問
Q. 子どもと大人で景品を分けた方がいいですか?
A. すべてを分ける必要はありません。家族で使える景品を中心にすれば、誰が当たっても喜ばれます。そのうえで、子どもだけが当たる「子ども賞」を1〜2つ用意すると、子どもも参加しやすくなります。
Q. 家族参加の忘年会の景品も会社の経費にできますか?
A. 会社の行事として開く場合の扱いは、会社のルールや会の内容によって変わります。事前に経理担当者に確認しておきましょう。忘年会の景品の経費の考え方は忘年会の景品は経費にできる?で解説しています。
Q. 景品はいつまでに準備すればいいですか?
A. 開催日の3〜4週間前までに注文しておくと、中身の確認や当日の段取りに余裕を持てます。アネットライブは年末の繁忙期も、平日14時までのご注文なら一部商品を除き即日出荷しています。準備の流れは忘年会の景品の準備スケジュールで紹介しています。
まとめ
家族も参加する忘年会の景品は、子どもが当たっても大人が当たっても家族で楽しめるものを中心に選ぶのがコツです。グルメやアイス、親子で楽しめるキッチン用品やおもちゃが向いていて、お酒や大人の趣味が強く出る景品は避けましょう。景品の数は家族を含めた参加人数の2〜3割を目安にし、子ども賞や参加賞を用意すると、子どもも最後まで楽しめます。
家族で楽しめる景品は、二次会景品・ビンゴ景品のアネットライブで予算に合わせてまとめて準備できます。