二次会景品のパネルとは?目録との違い・データパネルの印刷方法・自作のコツ

二次会で景品パネルを掲げる司会者と目録を受け取って喜ぶゲスト

二次会の景品を探していると、「特大A3パネル&目録」という言葉をよく見かけます。「パネルって何に使うの?」「目録とどう違うの?」「データのパネルはどうやって印刷するの?」と迷う幹事さんも多いのではないでしょうか。

この記事では、二次会景品のパネルとは何か、目録との違い、パネル付き景品を選ぶメリット、データで届いたパネルの印刷・掲示の方法、自作する場合の作り方と注意点まで、二次会景品の専門店がまとめて解説します。

※記事中の価格は2026年10月時点の税込価格です。価格や在庫は変わることがあるため、最新の情報は各商品ページでご確認ください。

二次会景品の「パネル」とは?目録との違い

景品パネルは、景品の写真と名前を大きく印刷した板です。ビンゴの当選者が決まったときに会場に向けて掲げ、「何が当たったのか」を全員に見せるために使います。

一方の目録は、景品の引換券が入った封筒です。当選者は目録に書かれた方法で申し込み、後日自宅で景品を受け取ります。つまり、パネルは「見せる」ため、目録は「受け取る」ためのものです。

パネル 目録
役割 会場で景品を見せて盛り上げる 当選者が後日景品を受け取る
中身 景品の写真と名前 引換券(申し込み方法・期限など)
使う場面 当選発表・記念撮影 当選者への受け渡し

二次会景品では、この2つをセットにした「パネル&目録」の形がよく使われます。目録の詳しい使い方は「結婚式二次会の景品は「目録」が正解!」で紹介しています。

パネル付きの景品を選ぶ3つのメリット

1. 会場の後ろの席からも何が当たったか分かる

小さな箱や封筒だけでは、遠くの席から何が当たったのかが分かりません。景品の写真が大きく入ったパネルを掲げれば、会場全体で「当たった!」という瞬間を共有でき、歓声が上がりやすくなります。

2. 大きい景品・冷凍の景品も会場に持ち込まなくていい

折りたたみ自転車や家電、神戸牛のような冷凍グルメは、現物を会場に運ぶのが大変です。パネルと目録にしておけば、会場に持っていくのは板と封筒だけ。当選者もドレスや引き出物を抱えたまま、大きな景品を持ち帰る必要がありません。

3. 記念撮影が盛り上がる

当選者と新郎新婦がパネルを持って写真を撮ると、二次会らしい記念の1枚になります。景品の写真が入っているので、あとから写真を見返したときにも「これが当たった」と思い出せます。

パネルの大きさはA3が定番

景品パネルは、A3サイズ(297×420mm)が定番です。A4サイズだと、会場の後ろの席からは写真や文字が小さく見えやすくなります。大きすぎるパネルは持ち運びや保管が大変になるため、見やすさと扱いやすさのバランスがよいA3が選ばれています。

アネットライブの「特大A3パネル&目録」の景品は、A3パネルと目録がセットになっています。

景品 パネル&目録(現物配送) データ納品
神戸牛霜降りカルビ 焼肉用 300g 9,800円 8,800円
国産うなぎ蒲焼 2尾 7,800円 5,500円
空撮ドローン 9,800円 4,800円
ヨーグルトメーカー 2,980円 2,700円

パネル&目録付きの景品は現物景品の一覧とデジタル景品の一覧から選べます。

データ納品のパネルを使う方法

データ納品の景品は、パネル画像(jpeg)と引換用のID・パスワードをデータで受け取る景品です。ご購入後すぐにダウンロードできるので、配送を待たずに準備できます(銀行振込の場合は入金確認後のお届けです)。届いたパネル画像は、次のような方法で会場で使えます。

方法1:A3で印刷して掲げる

パネル画像を、コンビニのマルチコピー機や自宅のプリンターでA3サイズにカラー印刷します。紙のままだと掲げたときに曲がってしまうので、次のように補強すると見栄えがよくなります。

  • 100円ショップなどで手に入るスチレンボード(のり付きパネル)に貼る
  • 厚紙や段ボールに貼って、裏をテープで留める
  • A3のクリアファイルに入れて、厚紙を1枚一緒に挟む

方法2:スクリーンやモニターに映す

会場にプロジェクターやモニターがある場合は、パネル画像をそのまま映して発表できます。印刷の手間がなく、会場の全員が同時に景品を見られます。

方法3:アネットビンゴで参加者のスマホに表示する

無料のスマホビンゴツール「アネットビンゴ」を使うと、当選した景品が参加者全員のスマホに表示されます。当選者はその場でスマホから住所を入力するだけで景品を受け取れるので、目録を渡したり、申し込み方法を説明したりする手間もかかりません。

パネルを自作する場合の作り方と注意点

自分で用意した景品に合わせて、パネルを自作することもできます。作り方の基本は次のとおりです。

  1. 景品の写真と名前を、A3サイズの画面に大きく配置する
  2. 「1等」などの順位や、新郎新婦の名前・日付を入れる場合は、写真の邪魔にならない位置に入れる
  3. A3でカラー印刷し、スチレンボードなどに貼って補強する

自作するときは、次の点に注意しましょう。

  • 写真の使い方:インターネット上の商品画像やメーカーの画像を無断で使うと、権利上の問題になることがあります。自分で撮影した写真を使うか、使用が認められた画像を使いましょう
  • 文字の大きさ:景品名は遠くからでも読めるよう、できるだけ大きく入れる
  • 手間と時間:景品の数だけパネルを作るのは意外と時間がかかります。目玉景品だけパネルを作り、ほかはラッピングした現物で渡すのも一つの方法です

当日の持ち運びと保管のコツ

  • 折れ・汚れを防ぐ:A3のパネルは、大きめの紙袋やA3が入るケースに入れて運ぶ
  • 目録とセットにしておく:パネルと目録の封筒をクリップで留め、1等から順番に重ねておく
  • 会場に直送する:荷物を減らしたい場合は、景品セットを会場に直送する方法もあります。会場が荷物を預かってくれるか、事前に確認しておきましょう

当日の並べ方や発表の流れ、司会のひとこと例は「二次会景品の渡し方と発表の仕方」で詳しく紹介しています。

パネル付きの景品をまとめて用意するなら景品セット

アネットライブの景品セットは、目玉景品に特大A3パネル&目録が付いていて、それ以外の現物の景品は無料でラッピングしてお届けします。パネルを自作したり、一点ずつ景品を探したりする手間がかかりません。

よくある質問

パネルは当選者が持ち帰るものですか?

決まりはありません。記念に持ち帰ってもらうこともあれば、幹事が回収することもあります。当選者が持ち帰る場合は、目録と一緒に渡すと、どの景品の引換券か分かりやすくなります。

パネルだけで、目録なしでも大丈夫ですか?

現物の景品をその場で渡す場合は、パネルだけでも問題ありません。後日受け取る景品の場合は、当選者が申し込みに必要な情報を受け取れるよう、目録やIDなどを必ず渡しましょう。

データ納品のパネルは、A3以外のサイズでも印刷できますか?

A4などほかのサイズでも印刷できます。ただし会場で掲げて見せる場合は、後ろの席からも見やすいA3がおすすめです。

まとめ:パネルで「見せて」、目録で「渡す」

  • パネルは会場で景品を見せるため、目録は当選者が後日受け取るためのもの
  • パネル&目録にすると、大きい景品や冷凍の景品も会場に持ち込まずに済む
  • パネルの大きさは、見やすさと扱いやすさのバランスがよいA3が定番
  • データ納品のパネルは、A3で印刷する・スクリーンに映す・アネットビンゴで表示するの3通りで使える

パネル&目録付きの景品や景品セットを探すなら、二次会景品・ビンゴ景品の専門店アネットライブをご覧ください。



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