
二次会の景品予算は、「会費の1〜2割」または「参加者1人あたり1,000〜2,000円」を目安にするのが一般的です。たとえば参加者30名なら総額3〜6万円が相場のゾーンになります。
この記事では、二次会景品の専門店であるアネットライブが、日々幹事様からいただくご相談をもとに、予算総額の決め方 → 景品の個数 → 予算の配分 → 具体的な構成例の順で、迷わず景品を準備できる手順を解説します。
二次会景品の相場【人数別早見表】
景品の総額は「参加人数 × 1,000〜2,000円」で計算するのが最もシンプルです。会費に景品代を上乗せして集める場合は、飲食代(4,000〜5,000円程度)に1,000〜2,000円を加えた金額が会費になります。
| 参加人数 | 景品総額の目安 | 景品の個数(参加者の2〜3割) |
|---|---|---|
| 10名前後 | 1〜2万円 | 2〜3個 |
| 20〜30名 | 3〜5万円 | 5〜9個 |
| 50名前後 | 5〜10万円 | 10〜15個 |
| 100名以上 | 10万円〜 | 20〜30個 |
実際にアネットライブでも、総額1万円・3万円・5万円の景品セットが最も多く選ばれています。まずはこの3つの価格帯のどこに当てはまるかを決めると、その後の準備が一気に楽になります。
会費から逆算する場合の考え方
結婚式二次会では、ゲストの負担感を考えると会費は6,000〜8,000円程度に収めたいところです。会場の飲食代を差し引いた残りが景品に使える金額なので、「会費 −(飲食代+会場費)= 景品予算」で先に上限を確定させましょう。景品を豪華にしたい場合に会費を上げすぎると参加率に響くため、不足分を新郎新婦や会社側が一部負担するケースもよくあります。
景品の個数は「参加者の2〜3割」が黄金比
景品の個数は参加者の約2〜3割に当たる数に設定するのがおすすめです。これより少ないと当選のチャンスが減って場が冷めやすく、多すぎると1個あたりの予算が薄まり「全部微妙」という最悪のパターンになります。
たとえば30名の二次会なら6〜9個。ビンゴ大会の所要時間もこの個数だと20〜30分に収まり、間延びしません。全員に何か渡したい場合は、景品の数を増やすのではなく、数百円のプチギフトを「参加賞」として別枠で用意する方が満足度は高くなります。
予算配分のコツ:目玉景品に5〜6割を集中させる
総額が決まったら、均等に割るのではなく目玉景品1点に予算の5〜6割を集中させてください。会場が最も沸くのは「誰もが知っている豪華な目玉」が発表された瞬間で、ここのインパクトが二次会全体の印象を決めます。
総額3万円・7点構成の配分例は次のとおりです。
- 目玉(1点):15,000円前後 …… ブランド和牛、人気家電、テーマパークチケットなど
- 準目玉(2点):各4,000〜5,000円 …… 高級グルメ、選べる体験ギフトなど
- 中位〜下位(4点):各1,000〜2,000円 …… スイーツ、日用品、ウケ狙いのおもしろ景品など
下位景品に「クスッと笑えるおもしろ枠」を1つ入れておくと、当選金額の差があっても会場の空気が和みます。
予算別・盛り上がる景品構成の実例
総額1万円(10〜15名の少人数向け)
少人数の場合は個数を3点前後に絞り、1点あたりの単価を上げるのが正解です。目玉にハーゲンダッツギフト券や高級グルメを置き、残りを実用品で固めると、少額でも「ちゃんとした景品」に見えます。
総額3万円(20〜30名の標準的な二次会向け)
最も相談の多い価格帯です。神戸牛や国産うなぎなどのグルメ系目玉+家電1点+実用品数点の構成が鉄板で、男女比や年齢層を問わず外しません。
総額5万円以上(50名規模・会社イベント向け)
人数が多い分、目玉は「遠くの席からでも何が当たったか分かるもの」を選びましょう。パネル映えする家電やテーマパークのペアチケットが定番です。
予算別のセットはアネットライブの二次会景品セット一覧から、目玉景品・点数・価格帯で絞り込めます。
相場どおりでも失敗する景品選び・3つの落とし穴
1. 持ち帰りにくい景品を現物で用意してしまう
大型家電や生鮮食品を会場に持ち込むと、当選者が二次会後の移動で困ります。目玉景品はA3特大パネル+目録(引換券)の形式にすれば、見た目のインパクトはそのままに、商品は後日当選者の自宅へ配送できます。
2. 好みが分かれるものを上位に置いてしまう
お酒、香水、キャラクターグッズなどは当選者によって喜ばれ方に差が出ます。上位景品は「グルメ」「家電」「チケット・ギフト券」など誰に当たっても喜ばれるジャンルに寄せ、好みが分かれるものは下位のネタ枠に回しましょう。
3. ラッピングや当日の受け渡しを考えていない
景品がむき出しのままだと会場での見栄えが一段落ちます。アネットライブでは現物景品をすべて無料ギフトラッピング済みでお届けしているので、箱から出してそのまま会場に持ち込めます。14時までのご注文で即日出荷にも対応しているため、「二次会が今週末」という場合もご相談ください。
景品と一緒に「ビンゴの運営」まで準備すると当日が楽
景品の準備と同じくらい幹事様の負担になるのが、当日のビンゴ運営です。紙のビンゴカード配布、ビンゴマシーンの持ち込み、当選景品の管理……。
アネットライブでは、アプリ不要・最大300名まで参加できる無料のスマホビンゴツール「アネットビンゴ」を提供しています。当サイトで購入した景品データがビンゴ画面に自動連動し、大画面に景品画像を映しながら抽選・当選発表・景品の申し込みまでスマホひとつで完結します。景品購入とあわせて使えば、準備・進行・後処理までまとめて時短できます。
二次会景品の相場に関するよくある質問
Q. 景品の予算は誰が出すのが普通ですか?
基本は会費に含めてゲストから集めます。ただし会費を抑えたい場合や景品を豪華にしたい場合は、新郎新婦(会社イベントなら会社側)が一部を負担するケースも多くあります。
Q. 目玉景品だけ豪華で、あとは安くても大丈夫?
問題ありません。むしろメリハリのある構成の方が盛り上がります。ただし最下位の景品でも「もらって困るもの」は避け、数百円でも実用性のあるものを選びましょう。
Q. 景品はいつまでに準備すればいいですか?
理想は開催の1〜2週間前ですが、アネットライブは14時までのご注文で即日出荷に対応しています。会場への直送も可能なので、直前でも間に合うケースがほとんどです。
まとめ:相場は「1人1,000〜2,000円」、配分は「目玉に5〜6割」
二次会景品の相場のポイントを整理します。
- 景品総額は参加者1人あたり1,000〜2,000円(=会費の1〜2割)が目安
- 景品の個数は参加者の2〜3割に設定する
- 予算の5〜6割を目玉景品1点に集中させ、メリハリをつける
- 目玉はパネル+目録形式にして、持ち帰りの負担をなくす
この4点を押さえれば、相場から外れず、かつ確実に盛り上がる景品構成が作れます。予算別のセットを見ながら決めたい方は、ぜひ下記からご覧ください。